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在庫状況：お取り寄せ□「返品種別」について詳しくはこちら□2009年06月 発売先進の高音質機能HDMIジッターレス伝送を実現。

HDオーディオ対応7.1chアンプのベーシックモデル◆最新サラウンドフォーマット、ドルビー TrueHD/DTS-HD マスターオーディオにフル対応収録スタジオで体感するマスターサウンドをそのまま再現することができる、最新のサラウンドフォーマット ドルビー TrueHD/DTS-HD マスターオーディオに対応。

また、ドルビーデジタル プラスやDTS-HD ハイレゾリューションオーディオはもちろん、DTS EXPRESSやドルビーデジタルEX、DTS 96/24、地上・BSデジタル放送のMPEG-2 AACなど多彩なフォーマットにもフル対応しています。

◆フリースケール製デュアルコアDSP搭載。

3次元自動音場補正「Advanced MCACC」マルチチャンネル再生の極めて高精度な自動音場補正を可能にする「Advanced MCACC」を、高性能なフリースケール製最新デュアルコアDSPにより実現。

定在波制御や残響特性を考慮した9バンドのエンベロープ補正により、理想のマルチチャンネル再生環境を創出します。

また、測定結果や残響特性グラフなどを多彩なGUI画面で表示し、正確な音場補正を快適にサポートします。

◆低音の位相ずれを解消しマルチチャンネル再生の音質が飛躍的に向上「フェイズコントロール」マルチチャンネル再生では、LFE（超低域）信号や各チャンネルに含まれる低音成分をサブウーファーや他の最適なスピーカーに振り分ける処理がされます。

しかし、この処理には原理上、位相がズレてしまう周波数（群遅延）が発生し、低域だけが遅れて聴こえたり、他のチャンネルとの干渉により低音の打ち消し合いなどが起ります。

そこで、パイオニアは「フェイズコントロール」技術に基づき、独自開発の「LFEフィルター」と信号処理の遅延補正処理により、この位相のズレを解消。

原音に忠実な力強い低音を再現することで、マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上させています。

◆地デジ、BS/CSの高音質化で威力を発揮。

「A.S.R　for　マルチ」機能圧縮音源の音質補正技術として定評のある「A.S.R（アドバンスド・サウンドレトリバー）」が、2chオーディオからマルチチャンネル対応に進化。

これによりPCやポータブルプレーヤーの再生だけでなく、マルチチャンネル音声によるテレビ放送やDVD再生などにも威力を発揮。

奥行き感や重厚感、立体感にあふれたサラウンド再生を実現します。

◆独自の音響技術による画期的な「フロントサラウンド・アドバンス」通常のサラウンドで再現する移動感や音源位置の感覚などは、左右の耳で感じる音圧の差によって知覚されます。

パイオニアは独自の技術により、この聴感上の違いを左右2本のフロントスピーカーのみで再現することを可能にしました。

従来のような音を加工してつくるバーチャルサラウンドの疑似感覚とはまったく異なる次元の音場を創出。

原音の周波数特性を変えることなく、左右の耳で感じる音圧の差を再現しているため極めてリアルで、より自然なサラウンド感を実現しました。

これにより聴感上の違和感がなく長時間の視聴でも聴き疲れすることなく、また音質的な加工をしていないため、より高音質な再生を可能にしています。

「フロントサラウンド・アドバンス」には、ピンポイントでサービスエリアを設定し、より高いサラウンド効果を実現する「フォーカスモード」と複数の人数でも楽しめる「ワイドモード」の2つのモードを搭載しています。

◆消音量時でもサラウンド感を損なわない「A.L.C　forマルチ」搭載出力レベルを一定に揃え、快適な再生をサポ?トする「A.L.C（オートレベルコントロール）」機能のマルチチャンネル対応を実現。

音量調整に合わせてディスクリート感や音質の調整も行うため、夜間のボリウムを抑えた映画鑑賞時などもサラウンド感を損なうことなく効果的です。

◆PQLS機能に対応したパイオニア製ブルーレイディスクプレーヤーとの接続時にHDMIでのジッターレス伝送を実現。

高音質「PQLS　2chオーディオ」HDMI伝送におけるジッターの影響を最小化する技術として、i.LINK接続で培ったPQLS機能をHDMI接続でも実現。

CD再生では、PQLS機能に対応したパイオニア製ブルーレイディスクプレーヤーとの接続で、極めて高純度な伝送が可能です。

それにより、かつてない緻密な音像と立体感あふれる音場空間を創出します。

◆フロントスピーカーのバイアンプ接続に対応サラウンドバック用の出力をフロントスピーカーのバイアンプ接続への出力に切り替えが可能。

高音質な2chオーディオの再生などに対応し、より高品位なスピーカー駆動を実現します。

■アンプ部■パワーアンプ　チャンネル数：7 定格出力： フロント 110W+110W　/　センター 110W　/　サラウンド 110W+110W　/　サラウンドバック　110W+110W 実用最大出力（JEITA）： フロント 170W+170W　/　センター 170W　/　サラウンド 170W+170W　/　サラウンドバック　170W+170W電源電圧： AC100V・50 Hz/60 Hz消費電力（電気用品安全法）： 270 W待機時消費電力： 0.5 W（KURO LINK OFF時）外形寸法： 420 mm（W） x 158 mm（H） x349 mm質量： 8.7 kg ■入出力端子■オーディオ：入力3系統、出力 1系統（REC　OUT） AV：入力4系統、出力 1系統（REC　OUT） マルチチャンネル入力： 5.1ch スピーカー設定： 7ch(SP-A)　/　(SP-B SBch⇔Zone⇔バイアンプ) コンポーネント：入力2系統、モニター出力1系統 D4（720p対応）：入力2系統、モニター出力1系統デジタル入力： 光2系統/同軸1系統 HDMI： 入力3系統、出力1系統 サブウーファー出力：プリアウト1iPod/iPhone(R) Digital/ USB入力： 1AV機器＞ホームシアター機器＞AVアンプ▲この商品の該当カテゴリページへは、こちらから参照できます。

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